定期健康診断結果の4.血液検査項目、次に、貧血の検査について、先ずは赤血球数(RBC)、基準値は男性427〜570万個/μl、女性376〜500万個/μlです。値が低い場合に貧血が疑われます。
次がヘマトクリット(Ht)これは、血液中に占める血球の容積の割合で基準値より低い場合は地が薄いという状態で貧血が疑われます。基準値は男性が39.8〜51.8%、女性が33.4〜44.9%となっています。
ヘモグロビン(Hb)は、基準値は男性13.0〜17.0mg/dL女性11.2〜15.2mg/dLとなっており、こちらも異常値の場合、貧血が疑われる。白血球数は、基準値が4000〜8000μl、数値が異常だと白血病と深刻にとらえがちですが、きちんと検査をしてみなければわからないものです。血小板数(PLT)は、基準値が13.0〜36.0万/μLとなっています。血小板には血液を凝固させ、出血を止める働きがあります。血小板数が減少すると血液が止まりにくくなり、血小板数が増加すると固まりやすくなります。
他に網赤血球数(RET)などもあります。