定期健康診断の診断結果、続いては結果をもらって一番細かくて略語や数字がたくさん並んでいて何が何だかわからないと言った声も多く聴かれる、4.血液検査です。これから、各項目と基準値について説明していきますが、血液検査というのは前にも話しをしたように、調べられる項目がとても多岐に渡っています。そこで検査項目は健康診断により若干異なります。又、その人の既往症などによっても詳しい検査が必要な項目が追加される場合があります。例えば糖尿病または、疑いのある人はヘモグロビンA1C(HbA1c)検査などをする事があります。ですから、ここでは代表的なものについて話しをしていきます。又、これから話しをする項目それぞれ、基準値をあげていくわけですが、文献や資料により数値が若干事なるので、一つの例といた形で載せておきます。詳しい値については、医師と相談して下さい。
先ず始めは、血糖検査から。血糖(GLU)とは血液中のブドウ糖(D-グルコース)で、基準値は男女共に75〜105mg/dLです。血糖が高くて一番先に疑われる疾患は、糖尿病です。他にもすい臓がんなどがあり、また逆に低い場合は、インスリノーマ(膵島細胞腫)などが疑われます。他にヘモグロビンA1C(HbA1c)、グリコアルブミン(GA)、インスリン(IRI)、糖負荷試験:とうふかしけん(OGTT)などがあります。