健康診断についてもっと理解を深めたい方へ。

検査結果 その2

定期健康診断項目の2.腹囲ですが、メタボ健診の一つで、へその周りを測り、男性は85cm以上、女性は90cm以上の場合、内臓脂肪型肥満であると診断されます。内臓脂肪型肥満は生活習慣病、そして動脈硬化のリスクが高くなります。その他の検査とも合わせて、医師の指導を受けることとなります。
続いて3.血圧ですが、良く上がいくつで下がいくつという言い方をしますね。血圧は2種類あって、心臓が血液を押し出すときの圧力を「収縮期血圧」(上の血圧)、血液を溜め最も圧力の下がった状態を「拡張期血圧」(下の血圧)といいます。正常血圧というのは、収縮期血圧が130mmHg未満、拡張期血圧が85mmHg未満となっています。正常値よりも高い場合は高血圧症などが疑われ、低過ぎる場合は、低血圧、貧血などが疑われます。日本人の場合は4人に1人が高血圧といわれます。収縮期血圧(上の血圧)が高いのは危険です。拡張期血圧(下の血圧)が低すぎるのもよくなく、又上下の差が大きいのもあまり良くないのです。血圧が高い人は早めの処置が必要ですね。

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