健康診断についてもっと理解を深めたい方へ。

検査結果 その1

定期健康診断の各項目について検査のやり方、目的などを説明してきましたが、大事な検査結果について話しをしていきましょう。定期健康診断項目1.医師による問診・触診についは、明確な検査結果というものが出るものではなく、病気の可能性や他の検査結果を基に総合的に判断する基礎となるものです。
2.身体測定については、身長と体重で体格指数(BMI)が算出されます。BMIは平たく言うと肥満度です。体格指数(BMI)=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)です。BMIが18.4以下が非肥満、18.5〜24.9が普通、25.0以上が肥満という区分になります。又、標準体重は身長(m)×身長(m)×22で算出されています。BMIの肥満区分で疑われる疾患としては、高血圧、高中性脂肪血症、高尿酸血症、脂肪肝、糖尿病、心臓疾患、胆石症、痛風などがあり、逆に非肥満区分は栄養不足、甲状腺機能亢進症、免疫力低下などが起こりやすいと言われています。しかしこれらはあくまでも疑いですので、その他の結果とあわせて最終的な診断が下されます。視力は裸眼で0.7以上でしたら問題はありませんが、0.7以下ならば眼科での検査及び眼鏡やコンタクトレンズといった視力矯正が必要となってきます。
聴力はオージーメーターという専用の機械を使って診断され、日常気づきにくい、聴力の低下、難聴などがわかります。判定結果が基準値でない場合は専門家に診てもらい適切な指示をもらうのが良いでしょう。

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