健康診断についてもっと理解を深めたい方へ。

人間ドックと超音波検査

健康診断、人間ドックの検査続いては、超音波検査です。超音波検査とは通称エコー検査とも呼ばれ、人間の耳には聞こえない高い周波数の音波(超音波)を利用して検査したい場所に発信、そこから返ってくる反射波(エコー)を受信、これをコンピュータで画像化処理し診断するものです。
超音波検査では、腫瘍の有無のみならず、大きさや深さも調べることができ、リアルタイムで見られるので、検査のための組織を採取する際にも使われる事があります。利点としては放射線被爆の心配がなく安全という事でしょうか。
肝臓、胆嚢から前立腺、子宮など多岐の臓器を調べる事ができ、従来調べられる事が難しかった食道・胃・腸などの消化管も検査可能です。なかでも胆石及び早期肝臓がんの発見にとても有効です。
健康診断などにおいて、超音波検査で異常が見受けられた場合は、血液生化学検査や腹部CT検査、組織の一部を採取する生検や細胞診断、腫瘍マーカー検査などを行い、診断を確定させます。

最近注目の健康診断関連情報。