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検査結果 その7

定期健康診断の結果5.尿検査についてです。尿蛋白(たんぱく)の基準値は(−)で陽性(+)の場合は腎疾患が疑われて再検査となりますが、運動後などの要因で一時的に陽性反応を示す事もあるので一概に疾患とは言えません。
尿糖の基準値は(−)で陽性(+)の場合は糖尿病が真っ先に疑われますが、腎疾患の可能性もあり、どちらにしても追加の検査などが必要と言えます。
尿鮮血反応の基準値は(−)で陽性(+)の場合は腎炎、腎結石、腎臓癌などの腎疾患が疑われ、その中で腎結石、尿管結石は腰痛の痛みが強いので比較的に診断しやすいのですが、腎臓癌や膀胱癌は初期症状がほとんどないため、尿検査で発見される可能性が高いのです。どちらにしても異常値の場合は早めに専門医の診断を仰いだ方がいいでしょう。
尿ウロビリノーゲンは通常、弱陽性(+)から擬陽性(±)が基準値(正常値)で、基準外の場合は感疾患が疑われます。
尿比重の基準値は1.010〜1.030で、1.010以下の場合は腎不全などが、逆に、1.030以上の場合はネフローゼ症候群、糖尿病、心不全などが疑われます。

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