健康診断についてもっと理解を深めたい方へ。

検査結果 その5

定期健康診断の結果4.血液検査の次に血中脂質についての検査です。
総たんぱく質(TP)の基準値は6.5〜8.1g/dLで異常な場合は高・低タンパク症などが疑われます。
アルブミン(Alb)の基準値は3.8〜5.3g/dl。

で異常の場合は、肝機能障害などが疑われます。総コレステロールの基準値は140〜199mg/dlで動脈硬化の判定に使われます。
中性脂肪の基準値は30〜150mg/dLで、高い場合は動脈硬化が疑われます。HDLコレステロール、いわゆる善玉コレステロールの事で、基準値は40mg/dl以上で、40mg/dl 未満ですと、特定保健指導を受ける事となります。
LDLコレステロール、こちらが悪玉コレステロールの事で、基準値(正常値)は、120mg/dl未満です。140mg/dl以上ですと、脂質異常症と呼ばれ、この増加は動脈硬化の原因となりますので要注意です。総コレステロール、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロールは密接な関係があり、生活習慣病に関係が深いのです。

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